色校正
・ 簡 易 校 正
DDCP
DDCP(ダイレクト・デジタル・カラー・プルーワイング)といいデジタルデータを紙に直接網点階調で出力します。
主に本紙校正を出した後に出た細かい文字修正を確認したい時や、色をあまり気にしない印刷物に使用します。用紙・インクは実際の印刷時に使用するものとは違うため本紙校正に比べて劣り、仕上がりが完全に確認できる訳ではありません。しかし、本紙校正に比べてコストも安く色の再現性も向上しているので場合によっては、本紙校正を一度も出さずに簡易校正のみで済ませる事もあります。

再現度:★★★

・ 色校正機による本紙校正
色校正機による本紙校正
色校正機を用いて実際に使用する紙・印刷用のインクを使用して印刷する方法です。
デザイン・レイアウトなどのバランスの最終チェック、写真のメリハリ、色のボケや濁り、人物の顔色、商品や製品の色等をチェックします。本印刷時にかなりに近い仕上がりですので肌ものなど、人物を使用したポスターや製品カタログ、写真集、美術作品など色に妥協できない商品には欠かせません。 印刷工程の中で色校正はあまり重視されていない場合が多いのですが、実は色校正の工夫によってコストダウン、印刷物のクオリティもアップする事ができるのです。

再現度:★★★★

・ 本 機 校 正
本機校正
同じ機械、同じ環境、同じ紙、同じインクを使用する印刷方法です。
実際の印刷時と全く同じ状況で印刷する為に最終物と全く同じ仕上がりになります。
お客様の中に不安を残したまま印刷をしたくない物や非常に神経を使う製品、デリケートな商品 には特におすすめです。ですが、本当の印刷と同じ状況をつくりだす為にかなりコストがかかります

再現度:★★★★★

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